余らせるなんてもったいない!お餅でとろとろ『白菜とベーコンのクリーム煮』

お雑煮、お汁粉、磯辺焼き…お正月に食べるお餅は美味しいけれど、毎日食べていると飽きてしまうこともありますよね。

そんな方にぜひ試していただきたいのが、今回ご紹介するこちらのメニュー!

お餅をとろみ付けとして活用し、この季節に余らせてしまいがちな野菜の代表格である白菜と組み合わせて、洋風メニューにアレンジします。

面倒なホワイトソースを作る必要もありません。フライパン1つで作れるお手軽メニューでありながら、とろっと濃厚でリッチな味わいをお楽しみいただけます。

和食続きのお正月が明けて、そろそろ洋風メニューが恋しい頃。

体の芯から温まるエコなひと皿をどうぞ召し上がれ。

エコでおいしいポイント

●この季節に余りがちなお餅を、とろみづけとして活用することで、保温効果も高まり冷めにくくなります。

●ボリュームが欲しい人は、最後にお餅を追加することでニョッキ風の主食に仕上がります。

●なかなか使い切れない白菜をたっぷり1/4コ分使います。

●フライパン1つで仕上がるので、洗い物の削減になります。

お餅で作る『白菜とベーコンのクリーム煮』のレシピ

<材料>(スープカップ3杯分/シチュー皿2杯分)

・白菜

1/4コ分

・切り餅

1~4コ

・ベーコン

60g

・バター

15g

A牛乳

200㏄

A酒

小さじ2

Aコンソメ

小さじ1/2

・塩

小さじ1/2

・水 

50cc

        

<必要なアイテム>

ポリ袋、アルミホイル

<作り方>

【調理時間20分】

1. 白菜を一口大に切り、ポリ袋に塩小さじ1/2と共に入れて1分程しっかり揉み込んでそのまま馴染ませる。(こうすることで煮込み時間を短縮することができるエコな裏技です。)

2. 切り餅はやや小さめのさいの目切り、ベーコンは1㎝幅に切る。

3. フライパンにAと水50㏄を入れ軽く混ぜ合わせる。その上に餅、白菜、ベーコンの順に重ね入れ、最後にバターを所々に置く。(白菜は汁ごと加える。)

4. アルミホイルに所々穴を空け、具の上に乗せて落とし蓋にする。

中火にかけて、煮立ったら弱火にして15分煮込み、全体をよくかき混ぜて火を止める。

以上で出来上がりです!

もっとボリュームが欲しい方は、最後に6~8等分に切ったお餅を好きなだけ加えて、やわらかくなるまで約1分、一緒に煮込んでください。ニョッキのような食感になり、主食としてもおいしくお召し上がりいただけます。(煮詰めすぎた場合は牛乳を足して、必要に応じて塩胡椒で味を調えてください。)

お餅のクリーミーなとろみがプラスされ、ほっこり安らぐクリーム煮。

余りがちなお餅も、工夫次第で簡単でおいしいごちそうに早変わり!

とろける時間をさあ召し上がれ。

レシピ/ 大西 麻子

自然豊かな福井育ち。料理旅館で育った祖母の影響で幼児の頃から料理を始め、中学生になってからは家族の夕食を毎日作る大の料理好き。料理と暮らしを紹介したブログはランキング上位になり、わずか2年で出版に至る。4歳の息子と夫の3人暮らし。家族との暮らしを第一に、書籍や企業へのレシピ開発、写真提供をしている。

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