火を使わない省エネレシピで食べるクールビズ! 超簡単『野菜ジュースで作るガスパチョ』

「ガスパチョ」とはスペイン料理の一つで、刻んだ生野菜の入った冷製スープのことです。

もともとはパン、にんにく、オリーブオイル、塩だけで作られた白いスープだっだようですが、19世紀には野菜が加わり、現代では目にも鮮やかなトマトをベースにした赤色のスープが主流になりました。

今回は、野菜たっぷりで栄養豊富なガスパチョを、とっても簡単に作れる方法をご紹介します。

なんと、具材を刻んで野菜ジュースと調味料を混ぜるだけ!

時間も手間もかからず、火も使わないのでお子さんとのおうちごはん作りにもぴったりです。

エコでおいしいポイント

●市販の野菜ジュースをスープのベースにするので、下ごしらえの手間を省けます。

●ミキサーなどの調理器具も使わないので、洗い物の削減になります。

●火を使わずに作るので、ガスや電気のエネルギーの節約につながります。

●「食べるクールビズ」で体の熱を冷まし、エアコンの使い過ぎを防ぎます。

●ガスパチョは「飲むサラダ」とも言われ、野菜の栄養をおいしく摂取できます。

『野菜ジュースで作るガスパチョ』のレシピ

【調理時間 約5分】

<材料>(2人用)

野菜ジュース(トマト、人参など)

200ml

ミニトマト

4コ

胡瓜

1/2本

玉葱

1/4コ

にんにく

1/2片

       

調味料

◎さとう

小さじ2

◎レモン汁(または酢)

1/8コ分(小さじ2)

◎塩

小さじ1/2程度

◎黒こしょう

少々

オリーブオイル(仕上げ)

適量

<作り方>

1. 胡瓜と玉葱を5mm角に切り、ミニトマトは8等分にする。にんにくはすりおろす。

2. 野菜ジュースと、にんにく、◎の調味料をボウルに入れてよく混ぜる。

(野菜ジュースには塩分入りのものと、そうでないものがあるので、塩は加減してください。)

3. 器に2を注ぎ、1の野菜を盛りつけ、仕上げにオリーブオイルをひと回しする。

以上で完成です。

時間がある場合は、冷蔵庫で冷やしてから盛り付けるとより一層おいしくなります。

また、このガスパチョは、素麺やカッペリーニと絡めて冷製パスタにすれば、立派な一品にもなりますよ。

たっぷりの夏野菜と爽やかな酸味は夏バテの予防にもなりそうです!

スープとして飲むだけでなく、アレンジも楽しんでみてくださいね。

レシピ/k-meals, 片山けいこ

湘南の自宅にて店舗兼工房k-meals,主宰。管理栄養士。

Webメディアへのレシピの執筆、自宅工房での料理教室、ケータリングやプチギフトの制作などフードコーディネーターとして活動中。肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。現在3児の母。

< K-mealsウェブサイト>

https://k-meals.com

おすすめ記事

暑い季節をおいしく乗り切るクールビズレシピ『夏野菜と鯖の缶詰で作る冷や汁』

お肉代わりにお麩を使ってカロリーオフ! 水戻し要らずの乾物で作る『丸ごと玉葱のオフファルシ』

下茹でいらずのこんにゃく麺で作る『トマトと柚子胡椒の冷製パスタ』

卵パックを再利用!「フリフリ手まり寿司」

ブランチや軽食にもおすすめ「春キャベツと新玉葱のケークサレ」

ケークサレ