炊飯器ひとつでメインと副菜を同時調理! 『鶏肉のパロワーズ』と『野菜ときのこの温サラダ』

今回ご紹介するメニューは、クリスマスにぴったりの心も体も温まる煮込み料理「鶏肉のパロワーズ」と副菜の「きのこと野菜の温サラダ」です。

パロワーズとは、鶏肉を玉葱と白ワインで煮込むフランス料理のひとつ。

本来は鍋で煮込む料理ですが、炊飯器で煮込むことでお肉がとっても柔らかく仕上がります。

副菜のサラダに使うきのこと野菜も一緒に炊飯器に入れてスイッチオン!

メインと副菜の2品を同時調理するから、エネルギーの節約と洗い物の削減、さらに時短にもつながります。

いつもより手の込んだ料理に見えるのに、実はとっても簡単。 お料理初心者さんにもオススメしたい、エコでおいしいごちそうです。

エコでおいしいポイント

●炊飯器ひとつで2品を同時に調理するから、エネルギーの節約と洗い物の削減につながります。

●水を使わずに白ワインと玉ねぎの水分だけで煮込むから、素材の旨みが凝縮します。

●炊飯器で煮込むことで、鶏モモ肉はしっとり柔らかな仕上がりに。味もよく染み込みます。

『鶏肉のパロワーズ』と『きのこと野菜の温サラダ』のレシピ

<材料>(2人分)

【パロワーズ用】

・鶏モモ肉

約370g

・玉葱

1.5個(約350g)

・塩(下味用)

適量

・胡椒(下味用)

適量

・乾燥ハーブミックス※(下味用)

適量

・にんにく

2片

            

【温サラダ用】

・かぼちゃ

100g

・ブロッコリー

40g

・しめじ

40g

・マヨネーズ

大さじ1

☆オリーブオイル

大さじ2

☆白ワイン

1/2カップ

☆無塩バター

10g

☆塩 

小さじ1/3

☆胡椒

少々

☆乾燥ハーブミックス※

少々

※乾燥ハーブミックス・・・バジル、オレガノ、パセリ、タイム入りのものを使用

<作り方>

【調理時間15分+炊飯時間 45~60分】

※炊飯器は5.5合炊きのものを使用

※炊飯器について:炊飯以外の調理用途で使用可能か、お持ちの機種をご確認ください。

1. 鶏モモ肉全体に下味の塩、胡椒、乾燥ハーブミックスを揉み込む。

玉葱は縦半分に切り、それぞれ6等分にカットする。にんにくは薄くスライスする。

かぼちゃは皮つきのまま2cm角に、ブロッコリーは食べやすい大きさにカットし、しめじは石づきを切り落としておく。

2. 炊飯器の内釜に鶏モモ肉の皮を下にして入れる。

玉葱をほぐして入れ、かぼちゃ、ブロッコリー、ばらしたしめじと、にんにくをのせる。

☆の調味料を全て加える。

炊飯器に内釜をセットし、炊飯ボタン(普通炊きモード)を押す。

3. 炊き上がったらかぼちゃ、ブロッコリー、しめじをボウルにとる。

 (野菜が柔らかいので、トングやスプーンでやさしくとる。)

  マヨネーズを加え、混ぜ合わせる。

器に盛り付けて副菜の完成。

4. 鶏モモ肉を取り出し、食べやすい大きさにカットして、器に盛り付ける。

 上に玉葱をのせ、煮汁を上からかける。

以上でメインと副菜の2品が完成です!

炊飯器に調理をお任せできるから、料理が完成するまでの待ち時間も有効に使えるのも嬉しいポイント。

しっとり柔らかく煮込まれた鶏肉のパロワーズ、そして彩り鮮やかな野菜ときのこの温サラダ。どちらも寒い季節にぴったりなメニューです。

今年のクリスマスは、ぜひエコなごちそうで華やかな食卓を演出してみてくださいね。

レシピ/ akari

akari

浦和「kurasu_life料理教室」主宰。フードスタイリスト、食育メニュープランナー。野菜をたくさん取り入れること、旬のものを食べて四季を楽しむこと をモットーに毎日料理しています。中国在住経験がある為、中国料理・アジアン料理も好きです。Instagramには、家族の為に作った日々の御飯を投稿しています。

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