ちょっとしたひと手間で変わる!エコにつながる「家事コツ」

毎日の何気なく作っている料理、見直しませんか?ひと手間加えるだけでランクアップ!

時短になったり、エコになったり、美味しくなったり、嬉しいポイントを紹介します。

家事コツ① ザルとボウルで簡単水切り

おうち時間が増え、毎日の食事を作るのも大変ですよね。その後の片付けや洗い物が苦手、という人も多いのではないでしょうか。1回の食器洗いにどれくらいの水道水を使っていると思いますか?

5分間、流しっぱなしで食器を洗ったとすると約60リットルもの水を使ったことになります。またこれから寒くなってくるとお湯を使うことも増えますね。そうなると電気やガスも使い、二酸化炭素の排出も増えます。

余計な調理用具を使わず節水

そこで家事コツ①!野菜や食材を洗ったザルとボウルを使って水切りをすることで、余計な調理用具を使わず、洗い物を増やさず、節水をしましょう。やり方は簡単!ザルを下にしてボウルを被せるようにのせ、上下に振るだけ。

ボウルを被せず、ザルだけで水切りすることが多いと思いますが、ボウルを被せるだけでしっかり水切りができます!

「水切り」はエコ盛りだくさん

しっかり水切りをすることで、実は食べる時にもエコになります。例えばサラダを食べる時、マヨネーズやドレッシングをかけますよね。余計な水分が残っていると味が薄まりドレッシングをかけすぎて、食べ終わった時にお皿に残ってしまうことがあります。またドレッシングのかけすぎは、過剰な塩分や油分の摂取にもつながるので気をつけましょう。さらに炒めものなどの加熱調理をする時も、フライパンに熱が伝わりづらく電気やガスを余計に使用することになります。

しっかり水切りすることは環境にも体にも優しいことなんです!

家事コツ② 捨てる野菜の皮までも食べる方法

野菜など、皮を剥いて調理することが多いと思いますが、皮と身の間に栄養が豊富に含まれていることを知っていますか?皮を捨ててはもったいない!皮を剥く時は食べる前提であえて厚く剥くことをおすすめします。また小さいお子さまがいる家庭では、型抜きした野菜で料理に彩りを添えたりすることもあるのではないしょうか。型抜きし終わった食材を捨ててしまうのはもったいない!今回はその余った食材で簡単に作れる野菜ドレッシングを紹介します。

美味しいエコドレッシングを作る方法

■材料(今回は人参、パプリカ、ハムを使用していますが、余った野菜や食材でかまいません。)

人参 20g

パプリカ 10g

ハム 1/2枚

【A】砂糖 大2/3、塩 少々、酢 大1と/2、オリーブ油 大1、黒こしょう 少々

■作り方

①人参、パプリカ、ハムはみじん切りにする

②①にAを入れて良く混ぜればできあがり

※生の野菜が苦手な方や加熱した方が良い野菜類は電子レンジで加熱すると、野菜独特の匂いや食感が抑えられ食べやすくなります

このたっぷりと野菜が入った手作りドレッシングを今回はステーキにかけました。

たんぱく質との相性バッチリ

他にも豆などが入ったおかずサラダや魚のムニエルなど、たんぱく質と一緒に食べるのがおすすめ。暑い時や疲れている時は酸味を強くするとさっぱりと食べられます。

家事コツ③ 温泉たまごは数秒振ってツルッと無駄なく

とろとろの白身と黄身が美味しい、ごはんにも麺にも合う温泉たまご。割って出すと殻の内側に白身が残っていることはありませんか?綺麗にとることは難しいですよね。しかし割る前に5秒~10秒ほど振ったり回したりするだけで、殻にくっつかず綺麗にツルッと出すことができます。

ささやかなエコ、大きな感謝

テレビを見ながら、フライパンで炒め物をしながら、外食した時にも片手で簡単にできます。今まで捨てていた殻についた白身も残さず食べることは小さなことですが、命を頂く、鶏を育てて温泉卵を作り、運んで、販売した人への感謝することになります。

こちらもチェック

他にもちょっとひと手間で役に立つ、「家事コツ」を下記のヨシケイの公式インスタライブで紹介しています。こちらは7月に配信したものですが、見逃した方、まだの方はこちらもチェックしてみてください♪

https://www.instagram.com/tv/CQ2aRfOlEF8/?hl=ja