6月は環境月間!地球にやさしいエコな暮らしのすすめ<アイディア特集>

6月5日は「世界環境デー(環境の日)」。

これは、1972年6月5日にスウェーデンのストックホルムで開催された、環境問題に関する世界初の「国連人間環境会議」を記念して定められたもの。

「世界環境デー(WED:World Environment Day」は、同年12月に日本とセネガルが国連に共同提案したのが制定のきっかけなのだとか。

日本では、1993年に施行された環境基本法により6月5日を「環境の日」と定め、6月の一か月間は「環境月間」としています※。

※環境省「環境の日及び環境月間とは」http://www.env.go.jp/guide/envdm/

例年の「環境月間」は、国や地方自治体が環境保全の普及啓発のため、様々なセミナーやシンポジウムを開催しますが、今年は全国的な外出自粛の中、そうしたイベントも自粛気味…。

そこで今回は、普段の生活でできる地球にやさしい暮らしのヒントをご紹介します!

地球にやさしいエコな暮らしのすすめ

環境問題という大きなくくりでは、何をして良いのか分からない‥という人も多いはず。

まずは、食品ロス削減や脱プラなど、最近話題になっている取り組みから始めてみませんか?

食品ロス削減につながるエコアイディア

食品ロス(フードロス)とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる食品のこと。

捨てられるはずのものも、アイディアひとつでおいしく食べることができますよ。

1.野菜のヘタや根っこは捨てずに再生! おうちで手軽にできるガーデニング『リボベジ』

『リボベジ』とはリボーンベジタブル(Reborn Vegetable)の略で、再生野菜のこと。

切り落として捨ててしまうような野菜のヘタや根も、水に浸すことによって再生栽培ができます。日当たりの良い場所に置き、水を変えて手入れをするだけで、本来ならごみとして捨てられてしまう部分を育てて食べることができますよ。

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2.余り野菜をおいしく保存できるエコな漬物『野菜の塩水漬け』

『野菜の塩水漬け』は、海水と同じくらいの濃度の塩水を作り、そこに生の野菜を漬けるだけのとってもシンプルな漬物。

傷みやすい野菜も塩水漬けにすることで、おいしさが長持ちし、様々な料理にも応用できます。中途半端に余った野菜の保存も、塩水漬けがあれば容器の中にポンと入れるだけでOK!ごみになってしまうラップで包むより、エコな保存方法です。

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3.家庭で楽しく食品ロス対策! おうちで手軽に始める自家製乾物『干し野菜』

大量にいただいたり、安くてつい買い過ぎてしまった野菜は、 傷んでしまう前に干し野菜にしてみませんか。

干し野菜は皮ごと食べられるので、過剰除去(野菜の皮を厚く剥きすぎてしまうなど)を防ぐことができ、長く保存が利くから食品ロスの削減にもつながります。干すことによって、旨みが凝縮され、栄養価もアップしますよ。

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4.野菜くずから作るエコな万能野菜だし『ベジブロス』

ベジブロス

『ベジブロス』とは、英語で“野菜”を意味するベジタブルの「ベジ」と、“だし”を意味する「ブロス」を組み合わせた造語で、「野菜だし」のこと。

ベジブロスの醍醐味は、本来捨てるはずの野菜の皮や種、ヘタなどのくずを煮出すことでだしを取れること!おいしくて便利なうえに、食材を余すところなく使い切れます。

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脱プラにつながるエコなアイテム

2020年7月からはレジ袋有料化制度がスタートし、脱プラに向けての動きも本格的になりますね。まずは身の回りのアイテムを使い捨てないものにしてみませんか。

5.地球にやさしくスマートなエコバッグ『レジカゴバッグ』

今や毎日の暮らしに不可欠なアイテムである「エコバッグ」。その進化形『レジカゴバッグ』は、スーパーなどで商品を精算する時に、空の買い物カゴにセットして使うタイプのエコバッグです。バリエーション豊富なレジカゴバッグの中から、おすすめの3タイプをご紹介します!

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6.繰り返し使えるエコラップが大人気! 『みつろうラップ』

使い捨てずに繰り返し使える『みつろうラップ』。

「野菜の鮮度が長持ちする」、「天然素材で作られているから安心」、「絵柄が可愛くて使うたびに気分が上がる!」と今話題のアイテムです。

そんな『みつろうラップ』のメリットや人気の秘密について、オーストラリアでみつろうラップブランド”KoKeBee(こけびー)”を立ち上げたIkukoさんへインタビューしました。

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7.使い捨てないエコな台所道具『さらし』

日本で古くから使われている木綿の「さらし」。

食器を拭くための布巾として活用できるのはもちろん、出汁を漉したり、蒸し料理の時に使う蒸し布にしたりと万能に使えます。使い捨てのラップやキッチンペーパーなどの代用品としても改めて見直されつつあるエコなアイテムです。

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いかがでしたか?

この他にも、手軽にできる省エネテクやエコ家事など、ちょこっとエコな暮らしのアイディアを「Ecoなヒント」で紹介しています。

私たちの住む地球の未来のために、身の回りのできることからエコな取り組みをコツコツ積み重ねていきましょう。

※紹介記事は、全て掲載日時点のものです。

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