食事の基本は挨拶から!「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知っていますか?

食事の基本は挨拶から!「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知っていますか?

明けましておめでとうございます。

2020年も、ヨシケイはバランスの良い食事を通して皆さんの食生活をサポートします!本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は東京オリンピック・パラリンピックの年ですね。
ラグビーワールドカップの時もそうでしたが、日本に来る外国の方々が増え、改めて日本とその文化に注目が浴びることが予想されます。
日本を代表する文化は多々ありますが、食文化だけは外せません!
なんと、訪日前の外国人観光客が期待することの1位が「日本食を食べること」を挙げているともいわれています。
(参考:https://tokyo2020.org/jp/games/food/strategy/data/20170718-appendix.pdf

近年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、和食がユネスコに評価されたポイントは、「自然を尊ぶ」日本人の気質に基づいた「食」だと、知っていましたか?
地域折々の食材を使った料理、季節に合った盛付け、行事食といった料理が例として挙げられる通り、日本の食文化は、食材を無駄にせずに使い切る、「いただきます」「ごちそうさま」等で表現されるような食べ物を大切にする想いが表れています。

「いただきます」「ごちそうさま」の食事の挨拶は普段何気なく使っていると思いますが、その由来と意味を知れば、毎日の食事に対する気持ちもちょっこと変わり、エコにつながるかもしれませんよ。

「いただきます」「ごちそうさま」は感謝の言葉

いただきます

「いただきます」には二つの意味があると言われています。
一つは、食材を育ててくれた人や料理をしてくれた人への感謝の気持ちを表しています。一つ目の意味を認識されている方は多いと思います。
二つ目の意味は知っていますか?それは動物や植物の命をいただき、自分の命とすることに対する感謝・敬意を表すこと。これが、本来の意味だといわれています。

食事の基本は挨拶から!「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知っていますか?

ごちそうさま

「ごちそうさま」を漢字で書くと、「ご馳走様」。
この「ご馳走」には、あれこれ走り回って世話をするという意味があります。
交通機関のない時代、人々が山へ行ったり、海へ行ったりと、走り回って食材を集めたことから、もてなしやふるまいのことを「ごちそう」というようになりました。
「ごちそうさま」は、そうやって食材を用意し、料理をしてくれた人への感謝の気持ちを表すための言葉です。

食事の基本は挨拶から!「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知っていますか?

他の国では、食事の際に神に感謝したり、食事をする行為自体に感謝をすることはありますが、食材の命自体に感謝する国は稀なようです。

食品ロスが多いこの時代、食事とその食材を用意し、料理してくれた人への感謝の気持ちを持てば、こうした食品ロスを減らすことができるかもしれません。

つい、感謝の気持ちを言葉にするのを忘れてしまいがちですが、普段なじみのある言葉でも、その背景を知ることで心持が変わってきます。

今日は一人で食べるから・・と食事の挨拶をしない人もいるかもしれませんが、一人の時も、家族で食卓を囲む時も、声に出して「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をしてみましょう。

何気ない挨拶も、改めて意味を知って使うことで、言う側も言われる側も、こころの栄養になるはずです。

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食事の基本は挨拶から!「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知っていますか?

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“暮らしを楽しくするちょこっとEco”をテーマに、エコレシピや省エネテク、ヨシケイのエコな取り組みを引き続きEcoワンダーワールドから発信します。 エコなアイディアを取り入れたコツコツごはんには、YOSHIKEIアンバサダーの白石美帆さんのおすすめ・コラボメニューも続々登場予定!

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